2019年12月、10日間ニュージーランドへ行った時の旅行記です。
※ レートや価格は当時のものです。
ニュージランドでは同い年のいとこと、その友達(現地の人)Aさんと3人で動いています。
最初のトラブル発生
オークランドから約一時間、飛行機でギズボーンに来た。
飛行機からはずっーと果てしなく緑の景色が続いていた。
オークランド空港の国内線もとてもコンパクトなものだったけど…ギズボーンは荷物のベルトコンベアさえない。オープンエアー。過去一番、簡易的な作り。


空港にタクシーは待機していないし、全然来ない。
案内してくれているNZ人のA さんもこの空港は初めてなようでパニックになっている。
電話でタクシーを呼んで街の中心地へ。
15分前後で$40ぐらいだったかな。(高くない?)
まずは、とってもオシャレなこのカフェで朝食。
(現在は閉業したようです)


パン中心では生きていけない私はサラダ生活が始まっています。
パンや、ハンバーガー、ピザがメインの食生活は私にとっては苦痛な食生活。
そんな時はサラダに逃げる。

インドはお米を食べなくても食生活問題なかったんだけどね
赤いのはなにかわからない。ビーツの酢漬けのようなもの。
白いのはたまご。黄色いのはチーズ。
ベーコン、バジルペースト、かいわれのような見た目のはっぱ。
それとバナナスムージー、味はうすめ。
このカフェのずいぶん手前でタクシーを降りた私たち。
なぜ重いスーツケースをガラガラして10分近く歩かなくちゃいけなかったんだろう…
なぜ空港からタクシーでここまで来なかったのだろう…
ここのカフェに来ることを決めていたのなら、ここを目的地として告げたら良かったのでは?
色々と案内してくれててありがたいんだけど、Aさんの不思議な行動が多々気になり始めている。
歩けないよ
朝食を終えて、またも15分近くスーツケースをガラガラしてサーフショップへ。
A さんの予定ではインフォメーションセンターで荷物を預ける予定だったらしいけど、ここにはない。
荷物を預かってくれるようなホテルもない。
ひとまずサーフボードはレンタルできた。
サーフボード 1日 $30


サーフィンをしないAさん(年上、男性)。
出発前から心配だったけど、間に入ってくれていたいとこからは、「彼のサーファーの友達が一緒に来て、海に入ってくれるらしいよ」と聞かされていた。
どうやら勘違い?だったらしく、そんな人もいない。
日本語がすこーしわかるAさんと、英語がほんのすこーしわかるいとこ。
蓋をあけてみると、全然意志疎通が図れていなくて、お互いに勘違いだらけ。
実際に二人の会話を隣で聞いていても、質問したことと違う内容のこたえが返ってきてるのにそのまま会話がすすんでいて、アンジャッシュのコントみたいになっている。
サーフショップから目的のワイヌイビーチへ約10分歩いて行く、とAさんから言われる。
私:「ちょっとまって?!サーフボードとスーツケースを持ってこれ以上歩けません!」
そして、ここまでの段取りで不信感が湧いているので…Google Mapで私がリサーチしたところ自転車で16分て。
とんでもない!
すぐにタクシー呼んでもらう。
空港から街まで乗せてくれたドライバーがたまたま、また来てくれた。
波ないよ
そして着いたワイヌイビーチ。
波ない。
フラットよ、これは。
サーフィンはできない。
セミドライの水温だから、波がないから海水浴しよー♪なんてことにもならない。
そうだよね、サーフィンしない人がサーフィンのプランを立てるってかなり難しいよね。
波があるとか、ないとかわからないよね。
今日はどこがいいとか、わからないよね。
板を借りるときにサーフショップで私も聞いてて、Smallとは言われてたけどここまで波がないとは。
私はNZに来るまでこの旅行の詳細をなにも聞いてなくて、きいても教えてもらえなくて。
(サーフィンのこととか全然通じてなさそうだから私が直接Aさんと話す、と言ってもそれも叶わず)
前日に次の日の予定を聞かされる日々。
リサーチしてなかった私もわるいけど…ギズボーンのサーフポイントなんてひとっつも知らない!
タクシードライバーに救われる
幸い、ドライバーが知っていて連れていってくれることに。
マコローリビーチへ
変わらず波は小さいけど、他のサーファーもいてなんとかできそうで、ひと安心。




ほんとーに小波ではあるけれど、インサイドまでしっかり繋がる波だった。
落ち込みすぎている二人
ここまでタクシーの料金$50以上。
レンタカーした方が安いと思う。
たぶん、Aさんは車の免許を持っていない。
朝食の時に、私といとこで、私が国際免許証持って来ているからレンタカーしようと提案したけど微妙な反応され、採用されなかった。
そして、肝心のスーツケースはタクシードライバーの家で預かってくれることになった。
サーフポイントを案内してくれて、自宅でスーツケースを預かってくれるだなんて!親切。
海の中で終始、私はもやもや。
Aさんと行動するよりも、自分で行動した方がスムーズに動ける自信ある。
駐車場でスーツケースを広げて、すぐウエットスーツだして海に入るだなんて想定外。
サーフアイランドのはずなのにインドよりも不便なサーフィン。
もう、私はいとことAさんと別れて一人で行動したいところなんだけど…。
なんと、オークランドの宿、国内線の飛行機も、ここまでのタクシーもほぼ彼が支払ってくれていて、今後の彼のプランにあるホテルもすでに支払い済みなのだそう。
色々考えてくれてるのもわかるし、このサーフィンの段取りが良くなかったことを猛省していて、こっちが気を使うほど落ち込んでいる。
心のなかでもやもやしてても、それを少しでも私が顔に出したら、Aさん(39歳)は泣いちゃいそう。
そして、ここまでの段取りの悪さや、自分が意志疎通できていなかったこと、彼(Aさん)に任せっきりで何もわかってなかった、と責任を感じているいとこ。
予定通りにはいかないことは旅行中よくあることだし、まぁ、こんなもんだよねーと私は思ってるけど。
先が思いやられる。